思い出はいつも〜
死ぬ気があるのかないのか分からないことに、私は昔からのフォロワーもといお友達と春に花見に行く約束もした。
多分、予定を作っておかないとふと死んでしまうから。
皆さんご存知なのか分からないけど、東京のお花見の名所に行くとだいたい串刺しになった苺が入ってるスパークリングワインやソーダが販売されてるんですよね。
約束した子にそれを飲んでみたいと言われて、昔の友達が2年連続そのインスタ映えドリンクに使われているシャンパンがくそまずいと文句を言っていたのを思い出した。その友達曰く、使用されてるのはヴーヴかモエシャン、カフェパリ辺りらしいです。
これから、そのインスタ映えドリンクを見る度に、もうその子と桜を見ることは無いのだなあと感じていくと思う。
日本語が変になった。
鬱ときどき躁転
深夜に書く文章なんてだいたいキッショいことは分かってるのに、深夜ってなんでこうも自分の内面のナイーブなところを晒したくなるかわからない。
こんばんは。うみちょです。
ブログやるやる詐欺になりかけだったので、キショい文章を生産してしまわないよう気をつけてこの記事を書いています。
みなさんはいかがお過ごしですか?
私は例によって躁鬱が爆発してしまい、活動しては数日間死体になって寝ながら授業を受け、また活動するというおおよそ社会に適応出来ないであろう毎日を送っています。
今も13日の23:59までの奨学金手続きを30分前になんとか終わらせるという、発達ファインプレーをかまし少しほっとしているところです…情けない
23歳という年齢になって精神的に落ち着いた(年をとった?)という印象が大きい1年でした。めちゃくちゃだった過去だったけど、やり切っておいてよかった。もうあんな元気もテンションも勢いもないからと初めて思えた気がします。よかった、のか?
TLを見ていても周りも見ていても人生が本格的になってきた感がすごくて、周りより一層モラトリアムしてる私にとっては敵。もうあの頃の鋭い感性もなければ、周りのようにしっかりした人生もない。
し、正直周りの自殺者を見ていて次って私の番か?と感じるところが大きすぎる。
てか頭だめになってオチもないし支離滅裂やから終わりますね、そな。
備忘録ってあるのに忘れた方がいいことしかない
なんか過去に書いてたブログを掘り出したので、色々めんどいしこれを使ってブログやってこうと思います。
ちなみに過去の恥ずかしい記事は全て下書きにブチ込みました。
顔休暇
ここのところあまりにも顔が辛くてツイッターが地獄になっているので休んでブログに書くことにした。
上京してきた1年前よりも、時間が経つにつれて顔への絶望は深まるばかりでどうしようもない状況となっている。 東京にきてから1番メンタルが悪かった時期は9月〜1月くらいで、ちょうど初めての整形である脂肪吸引が終わってから念願だった埋没の手術をして春休みに入る前までだった。脂肪吸引の後彼氏とも別れ、余計顔について思い悩むようになっていった。毎日泣いて、少しだけの整形だから当たり前と言ったら当たり前だけど、1ミリも可愛いに近づかない顔にたくさんのお金や時間、その他大切なものを費やすことにかなり疲れてしまっていた。
何をしても自分の望むものが手に入らなくて人生の意味も感じなくなっていった。東京の大学に進学させてくれた両親の事を思い出してなんとか卒業しようって気持ちでなんとか動いていた。それでも遅刻欠席は前期に比べかなり増えていた。
あの時はただ時間が経つのを待つことしかできなかったから今度こそは違う結論にしたいし、今がここで顔の絶望から抜け出して変わる人生の転機であるような気がしている。
教養がなくて拙い文章だけど、いつも私のツイートを見てくれているフォロワーに読んでもらえたら嬉しいです。